P黒1108 富福花

2022-02-22 10:41:18更新   
 「富福花」の母「第1とみ」は、父に「福之国」、母の父に「安平」と宮崎県の血液を汲む血統構成で、愛媛県内でトップクラスのBMS No.と枝肉重量の能力を有していたため計画交配の対象となりました。この「第1とみ」に全国各地の枝肉共励会で上位入賞を果たしている質量兼備の「茂晴花」を交配して作出されたのが「富福花」です。
 枝肉形質G育種価は、「茂晴花」を上回る枝肉重量、ロース芯面積を有しております。その他の形質においても上位の改良力を持ち合わせております。また、脂肪酸組成G育種価(MUFA、オレイン酸)も高く、枝肉形質、脂肪の質ともに欠点のない種雄牛です。
 産子の枝肉においては、ロース芯の形状が良いものが多く見られました。