JP5H55230 エメラルドエーカー RCA ミステイ ET

2015-12-28 10:42:51更新   
エメラルドエーカー RCA ミステイ ET
【血統】

 Sire : エメラルドエーカーエスエー T-バクスター ET

 Dam: エメラルドエーカーバー ミステイツク ET

     MGS: オービー マンフレツド ジヤステイス ET

     MGM: メーヤーレインエスエー BWM ミステイ ET



【ハイインデックスファミリー“リード メイ”を受け継ぐ長命性に優れたミステイ】



 2014-8月の評価成績においてNTP+3,049の第29位で選抜されたミステイが、2015-2月の評価成績において、第7位にまでその順位を大幅にアップさせました。
 ミステイは、リード メイ・ファミリーの代表牛エメラルドエーカーバー ミステイツク ETにバクスターを交配し、受精卵活用事業により富良野市の有限会社三好牧場で生産された、長命性に優れた種雄牛です。
 母のミステイツク(VG-85)は、2008年1月のCTPI評価において全米第2位に輝いた生産寿命に優れた高能力牛です。ミステイツクの母、メーヤーレインエスエー BWM ミステイ ET(EX-94 3E)も、その生涯で7産し乳量147,764kg、F7,576Kg 5.2%という驚異的な能力を発揮しています。また、このファミリーの始祖となっているホイツターフアームス リード メイ ET(リードマン)は、EX-95 3Eという極めて優れた体型に加え、当時の北米の雌牛ランキングの上位はすべてこのリード メイの娘や孫が占めており、世界中で大いに注目を集めました。
 リード メイ・ファミリーは、わが国においても著しい繁栄をもたらしており、リード メイにルドルフの娘のウオーレーガン ルドルフ エリーメイ ETの系統からエム オーマン(JP3H53622)が選抜されています。さらに、リード メイの受精卵は、わが国でも非常に多く利用されており、繁栄し続けるこのファミリーから今後も目が離せません。
 このファミリーの特徴を受け継ぐミステイは、2015-2月の評価成績において、NTP+2,869(第7位)、長命連産効果+88,216円(第8位)で、乳代効果も10万円を超える高い泌乳能力と経済性を兼ね備えています。また、体細胞スコアが2.03(第10位)と低い点も特筆されます。
 娘牛は、蹄踵が厚く適度な角度の後肢側望を有する肢蹄に、高く強い付着と中央靭帯の強い乳器を持ち合わせています。サイズが中程度で、気質が穏やかということからも、非常に扱いやすい性質を併せ持っているといえます。