JP5H54608 K1 ブレツシング ジエツト ET

2015-01-13 11:40:25更新   
K1 ブレツシング ジエツト ET
【血統】

 Sire:アツプルイス ジエツト ストリーム ET

 Dam:K サンデイーバレー BWM ブレツシング ET

     MGS:マラソン BW マーシヤル ET

     MGM:サンデイバレー ブレツシング ET
【繁栄著しいブライアン・ファミリーから高い経済性を備えた種雄牛!】

 2013‐2月の評価成績でNTP+2,691の第25位で選抜されたジエツトは、岩手県葛巻町受精卵導入事業により藤森雅美牧場で生産された、K サンデイーバレー BWM ブレツシング ETにジエツトストリームを交配し、岩泉篤牧場で生産されました。
 BWM ブレツシングは、世界的に有名なライスクレスト ビーウード ブライアンのファミリーで、ビーウード ブライアンのコンビンサーによる娘が、ジエツトの祖母サンデイバレー ブレツシング ETです。彼女は2歳時にVG88を獲得し、乳量18,579kgという優れた記録を残しており、このファミリーの代表牛として世界中の授精所から注目されました。これまでにブライアン・ファミリーからは、エキスポ(JP5H53536)やビツグガイ(JP3H52276)が種雄牛として供用されていますが、ブレツシングの息牛からは、ブルーブラツド(JP3H53008)やボルトン(29H11111)が種雄牛として供用されており、わが国において繁栄著しいファミリーであることがうかがえます。このブレツシングにBW マーシヤルを交配して生産されたのがBWM ブレツシングで、彼女はこのファミリーの能力を充分に受け継ぎ、3歳時に決定得点86点、NTP+1,832の第80位、4歳時にはNTP+2,005の第55位という高い評価を受けています。
 本牛ジエツトもまた、高い経済性を備えた種雄牛で、体型面においては、肢蹄と乳器の改良力に優れた能力を発揮します。
 娘牛を見ると、体躯は鋭角的で、尻の構造においては尻幅が広く理想的な尻の角度をしており、肢蹄についてはやや曲飛の傾向はあるものの後望は平行で蹄の角度が大きいという理想的な形状をしています。乳器においては、付着が強く乳房底面の高いものが多く見受けられます。また、気質が穏やかで在群期間が長いといった点も魅力的です。