新技術を活かした次世代畜産技術者育成推進実証事業
本事業は、農業高校、農業大学校等を対象に、ゲノミック評価などの最新技術を利用した合理的な酪農・肉用牛生産の生産体系モデルを農場の牛を使って実際に構築してもらい、学生同士でお互いの改良成果を広く発表するとともに機会を通じて、酪農・肉用牛生産の生産性向上・合理化を推し進める実践的な企画力を養うことを目的としており、新技術に係る経費を支援することで、教育現場に最新の改良手法等を広く周知、次世代を担う畜産技術者を育成することを目的とする。
お知らせ
2024.10.10令和6年度新技術を活かした次世代畜産技術者育成推進実証事業の公募について
令和6年度事業の公募について
令和6年度新技術を活かした次世代畜産技術者育成推進実証事業に係る公募について(PDF)
新技術を活かした次世代畜産技術者育成推進実証事業について(事業概要)(PDF)
令和6年度新技術を活かした次世代畜産技術者育成推進実証事業参画申請書(PDF)
令和6年度新技術を活かした次世代畜産技術者育成推進実証事業参画申請書(Word)
資料等
令和5年度
ゲノム情報を活用した乳用牛・肉用牛の改良(リーフレット)(PDF)
お問合せ
本事業に係るお問合せは「フォーム」又は「メール」からお願いいたします。
「フォーム」
「メール」
E-mail:next_ikusei(アットマーク)liaj.or.jp
担当者:一般社団法人家畜改良事業団 改良部 田﨑
※お名前と所属学校名を明記の上、お問合せください。
※お問合せを頂きましたメールアドレス宛に後日返信させて頂きます。
※お問合せ内容により返信できない場合がありますので、ご了承ください。