1970年~
1979年
肉用牛集団育種推進事業
1980年~
1980年
肉用牛産肉能力平準化促進事業開始
1981年
広島産肉能力検定場建設着工
1990年~
1993年
北海道産肉能力検定場新設
2000年~
2002年
肉用牛遺伝資源活用体制整備事業
産肉形質についてのゲノム解析による育種手法の確立のためのデータ解析
2004年
産肉能力検定の現場検定方式を試験準備開始
2005年
現場後代検定の一定期間での移行を開始
2007年
北海道産肉能力検定場 肥育牛舎の新設
現場後代検定 全和の検定委員会で承認
2008年
牛ゲノム情報利用の評価技術でSNP検査、解析に着手
現場検定最初の17現検9頭の調査、研究会の開催
2010年~
2012年
SNPを活用した生産技術開発開始
2015年
牛肉食味成分分析とSNP活用生産技術の推進
2016年
肉用牛候補種雄牛のゲノミック評価手法による予備選抜開始
2018年
肉用牛のゲノミック評価技術検証委員会の開催結果について(プレスリリース)
肉用牛産肉能力平準化促進事業の改良委員会の概要について
~26前期の選抜牛、26後期からはゲノミック評価への移行が適当との答申~(プレスリリース)
肉用牛のゲノミック育種価選抜初めて2頭選抜
2019年
肉用牛の脂肪酸組成に係るゲノミック評価技術と利用について(プレスリリース)
肉用牛の脂肪酸組成形質のゲノミック評価の受託開始について(プレスリリース)
脂肪酸ゲノミック育種価の参考情報提供開始
脂肪酸ゲノミック評価の開始
2020年~
2020年
肉用牛ゲノミック評価Web情報提供サービス『G-Eva®(ジーバ)』運用開始
2022年
肉用牛の「生時体重ゲノミック評価技術」が実用化レベル(プレスリリース)
国内初!肉用種雄牛の「生時体重ゲノミック育種価」を公表(プレスリリース)
肉用牛「生時体重ゲノミック育種価」の解説リーフレットの配布について(プレスリリース)