タイトル | 学会誌・学会 | 発表者 |
2023 | ||
『黒毛和種種雄牛の精巣石灰化に関連した精巣遺伝子発現の網羅的な解析』 | 第46回日本分子生物学会年会、神戸ポートアイランド、令和5年12月 | ○絹川将史 |
『ゲノム情報を利用した牛遺伝的不良形質の検出と制』 | 第41回日本獣医師会獣医学術学会年次大会、神戸国際会議場、令和5年12月 | ○宮崎義之 |
特別講演『黒毛和種の雄牛に起因する低受胎DNAマーカーの開発』 | 第7回日本胚移植技術研究会大会、群馬会館、令和5年10月 | ○絹川将史 |
シンポジウム『「ウシのゲノミック評価の活用と今後の展望」黒毛和種の生時体重と在胎期間のゲノミック評価について』 | 第7回日本胚移植技術研究会大会、群馬会館、令和5年10月 | ○荻野敦 |
『Pyruvate kinase deficiency mutant gene carriage in stray cats and rescued cats from animal hoarding in Hokkaido, Japan』 | J Vet Med Sci. 2023 Sep; 85(9): 972–976. | ○Hiroshi UENO, Tomohito ITOH, Toyohiko NASUNO, Wataru KONNO, Atsushi KONDO, Ikuo KONISHI, Hisao INUKAI, Daiki KOKUBO, Mitsuhiro ISAKA, Md Shafiqul ISLAM, Osamu YAMATO |
『家畜改良事業団が実施する黒毛和種ゲノミック評価技術』 | 家畜育種研究会第59回談話会、帯広畜産大学、令和5年9月 | ○渡邊敏夫 |
『粘性培地を用いたウシ精子運動性と人工授精受胎率との関連の検討』 | 日本畜産学会第131回大会、帯広畜産大学、令和5年9月 | ○難波陽介 |
『種雄牛の受胎率に関連する遺伝的マーカー』 | 第116回日本繁殖生物学会大会、神戸大学農学部学舎、令和5年9月 | ○絹川将史 |
『粘性培地を用いたウシ精子超活性化運動の測定方法の検討』 | 第116回日本繁殖生物学会大会(神戸大会)市民公開講座、神戸大学農学部学舎、令和5年9月 | ○難波陽介 |
講演『エリート父牛たちの繁殖性を科学することの意味を考える』 | 第116回日本繁殖生物学会大会(神戸大会)市民公開講座、神戸大学農学部学舎、令和5年9月 | ○難波陽介 |
2022 | ||
『SNPインピュテーションで欠測値補完したデータを用いた牛親子判定の検証』 | 第23回日本動物遺伝育種学会、鹿児島大学(オンライン開催)、令和4年11月 | ○宮崎義之、荻野敦、渡邊敏夫、戸田昌平 |
『SNPインピュテーションで補完した遺伝的不良形質遺伝子頻度調査の検証』 | 第23回日本動物遺伝育種学会、鹿児島大学(オンライン開催)、令和4年11月 | ○鈴木悠里、宮崎義之、荻野敦、渡邊敏夫、戸田昌平 |
『骨形成不全症が疑われる新生子牛におけるⅠ型コラーゲンをコードする COL1A1 遺伝子及びCOL1A2 遺伝子の変異の検出』 | 日本畜産学会第130回大会、東京農業大学(オンライン開催)、令和4年9月 | ○田原岳、宮崎義之、山本彩加、生澤充隆、荻野敦、戸田昌平 |
『ゲノミック育種価の期待値を用いた黒毛和種子牛生時体重予測精度の検証』 | 日本畜産学会第130回大会、東京農業大学(オンライン開催)、令和4年9月 | ○渡邊敏夫、荻野敦、黒木一仁、戸田昌平 |
『ウシ精子超活性化運動率および先体反応率と人工授精受胎率との関連の検討』 | 日本畜産学会第130回大会、東京農業大学(オンライン開催)、令和4年9月 | ○難波陽介、絹川将史、内山京子 |
2021 |
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『三元交配豚における早熟性形質のゲノムワイド関連解析』 | 第22回日本動物遺伝育種学会、帯広畜産大学(オンライン開催)、令和3年11月 | ○伊藤智仁、渡邊敏夫、内田弘哲、水野博晶、島貫伸一、八日市屋敏之、塗本雅信、呼子 朗、戸田昌平 |
『黒毛和種産肉形質ゲノミック育種価の交差検証による性能評価』 | 第22回日本動物遺伝育種学会、帯広畜産大学(オンライン開催)、令和3年11月 | ○渡邊敏夫、荻野敦、黒木一仁、戸田昌平 |
『Asymptotic Genetic Response Due to Two-Stage Genomic Index Selection Derived from Correlated or Independent Indices during Both Stages』 | Journal of Animal Science and Research vol 5(2) 2021 | Togashi K, Adachi K, Kurogi K, Watanabe T, Toda S, Yasumori T, Matsubara S, Hirohama K, Takahashi T, Matsuo S, Ijichi T. |
2020 |
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『ゲノム関係行列および相加的血縁行列の育種価への寄与度の推定』 | 第21回日本動物遺伝育種学会、神戸大学(オンライン開催)、令和2年11月 | ○渡邊敏夫、荻野敦、黒木一仁、戸田昌平、富樫研治 |
黒毛和種子牛の生時体重と枝肉形質の遺伝的関連性』 | 第21回日本動物遺伝育種学会、神戸大学(オンライン開催)、令和2年11月 | ○大野栞、渡邊敏夫、荻野敦、黒木一仁、戸田昌平、富樫研治 |
『Asymptotic response to four-path selection due to index and single trait selection according to genomically enhanced breeding values』 | Livestock science vol 231 2020 | Togashi K, Kurogi K, Adachi K, Tokunaka K, Yasumori T, Watanabe T, Toda S, Takahashi T. |
2019 |
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『ホルスタイン種ゲノミック評価に伴うSNP型親子判定の検証』 | 第20回日本動物遺伝育種学会・シンポジウム、宇都宮大学、令和元年11月 | ○宮崎義之、荻野敦、戸田昌平 |
『黒毛和種種雄牛の高密度SNPデータを用いたエリート精子率の遺伝分析』 | 第20回日本動物遺伝育種学会、宇都宮大学、令和元年11月 | ○渡邊敏夫、絹川将史、荻野敦、戸田昌平、黒木一仁、廣濱清秀、富樫研治 |
『国内水族館のイルカにおける個体識別および親子判定用マイクロサテライトマーカーセットの構築』 | 日本畜産学会第126回大会、岩手大学、令和元年9月 | ○伊藤智仁、 塗本雅信、 北 夕紀、 戸田昌平、若林郁夫、 勝俣 浩 |
『Development of a structural growth curve model that considers the causal effect of initial phenotypes.』 | Genet Sel Evol. 2019 May 2;51(1):19. | Onogi A, Ogino A, Sato A, Kurogi K, Yasumori T, Togashi K. |
『Selection on milk production and conformation traits during the last two decades in Japan.』 | Asian-Australas J Anim Sci. 2019 Feb;32(2):183-191. | ogashi K, Osawa T, Adachi K, Kurogi K, Tokunaka K, Yasumori T, Takahashi T, Moribe K. |
『Effects of preselection of genotyped animals on reliability and bias of genomic prediction in dairy cattle.』 | Asian-Australas J Anim Sci. 2019 Feb;32(2):159-169. | Togashi K, Adachi K, Kurogi K, Yasumori T, Tokunaka K, Ogino A, Miyazaki Y, Watanabe T, Takahashi T, Moribe K. |
『Effects of selection index coefficients that ignore reliability on economic weights and selection responses during practical selection』 | Asian-Australas J Anim Sci. 2018 Jan;31(1):19-25. | Togashi K, Adachi K, Yasumori T, Kurogi K, Nozaki T, Onogi A, Atagi Y, Takahashi T. |
タイトル | 報告者 | |
2019 |
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◎第52回アメリカ生殖生物学会(SSR 2019)に参加して | LIAJニュース178号 | 難波陽介 |
◎第37回国際動物遺伝学会(ISAG)に参加して | LIAJニュース178号 | 渡邊敏夫、宮崎義之 |