乳用牛改良推進協議会とは
家畜の改良は、ゲノミック評価技術の登場によって大きな変化をむかえました。その変化等に対応し、乳用牛の改良を都道府県等の関係者と連携して推進するため、(独)家畜改良センター、(一社)日本ホルスタイン登録協会、(一社)ジェネティクス北海道、(株)十勝家畜人工授精所、(一社)家畜改良事業団は、「乳用牛改良推進協議会」を2020年度に設立しました。
乳用牛改良推進協議会は、国内ゲノミック評価の普及に努めつつ、優れた国産種雄牛の作出とその利用拡大を推進します。
★最新情報★ ・令和6年度ブロック会議資料と補足資料を追加しました ・2024年度実施計画の解説記事「乳用牛改良の取り組み」を追加しました ・中央畜産会HPの畜産映像情報 がんばる!畜産!に「乳用牛改良の取り組み」がアップされました ・リーフレット「ゲノミック評価と国産種雄牛が進化しました!」を追加しました ・動画「ゲノミック評価とヤングサイア」を追加しました ・「2024年度乳用牛改良推進実施計画」を追加しました |
◎リーフレットなど
畜産映像情報 がんばる!畜産!「乳用牛改良の取り組み」NEW!
リーフレット「ゲノミック評価と国産種雄牛が進化しました!」NEW!
◎乳用牛の改良をめぐる最近の動き(参考資料)
乳用牛改良の取り組み「2024年度実施計画について」NEW!
ゲノミック評価とヤングサイア R5年10月(コメント付き)
ゲノミック評価とヤングサイア(解説動画)NEW!
◎令和5年度ブロック会議資料(R5年9月)