G-Eva®(ジーバ)の利用方法

Genomic-Evaluationは(一社)家畜改良事業団が提供する肉用牛ゲノミック評価のWeb情報提供サービスです。
G-Eva(ジーバ)の名称およびそのロゴは登録商標(登録第6336890号)です。

 ログインには登録したメールアドレスとメールでご案内したパスワードを入力してください。
 最初にログインした場合は、パスワードの変更画面が出ますのでご希望のパスワード(8文字以上)に変更してください。
 ご利用には利用規約に同意する必要があります。
 お問合せにつきましては、よくあるご質問(G-Evaもご覧ください。

バージョンアップのお知らせ

2024年5月13日、新たな機能が追加されました!
相対的遺伝的距離 散布図でグラフから種雄牛を選択できます。
ログイン画面からG-Eva®新規利用申し込みができます。

ログイン画面にある「新規G-Eva申込はこちら」ボタンをクリック/タップします。
窓口団体用アカウントでは新規申込ボタンはありません。

G-Eva🄬(肉用牛ゲノミック評価のWeb情報提供サービス)の利用申込です。ゲノミック評価の申込はお近くのゲノミック評価窓口団体までご連絡下さい。

メールを受信できるメールアドレスを入力します。
(入力したメールアドレスがG-EvaのログインIDとなります)

登録したメールアドレスに申込フォームのURLが送信されます。URLの有効期限は1時間です。

①お住まいの都道府県を選択して下さい。ゲノミック評価の受託窓口が無い県は表示されません。

②窓口団体を選択して下さい。(地域農協などが表示された場合は取扱団体を選択して下さい。)

⑤既に評価済みの個体をG-Evaに表示させたい場合は、個体識別番号を入力するか、エクセルファイルをアップロード(PCのみ)します。

③耳標届出時に使用する10桁の農家コードを入力してください。

④農家名を入力して下さい。(入力した農家名が評価成績報告書の所有者欄に記載されます)

⑥ゲノミック評価済の導入牛を表示させたい場合は同意書が必要になります。

⑦「入力内容確認」ボタンをクリック/タップします。

①入力内容と利用規約を確認し、「利用規約に同意します」をチェックします。

②「入力完了」ボタンをクリック/タップします。(内容に間違いがある場合は、「入力内容修正」ボタンをクリック/タップします。)

ゲノミック評価終了後にG-Eva利用開始案内メールが届きます。過去評価済み個体を登録した場合は約2週間以内に利用開始案内メールが送信されます。

ゲノミック評価値を持つ個体のリストが表示されます。
窓口団体用アカウントでは個体リスト画面はありません。

①左上のメニューボタンをクリック/タップすると、メニューが表示されます。

②個体識別番号、自家耳標番号、名号などを検索できます。

③一時的に非表示に設定した個体の表示ができます。

④初めて評価された日付です。
 G-Eva®利用申込以前にゲノミック評価された個体については、初回評価日は実際と異なります。

⑤ユーザーが自由に記載できる備考欄です。

⑥交配をクリップ(一時保存)した個体のマークです。

⑦1ページに表示する頭数を選択できます。

⑧ページの切り替えができます。

個体リストまたは個体評価一覧で希望の個体をクリック/タップすると、個体評価詳細が表示されます。

①個体識別番号(自家耳標)、名号が表示されます。

②左右の三角をクリック/タップすると、前/次の個体の詳細画面に移動します。

ゲノミック評価報告書がPDFファイルでダウンロードできます。

個体情報の編集ができます。

⑤選定条件設定画面の、初産分娩月齢による自動設定または手動による設定での未経産/経産が表示されます。

⑥クリック/タップすると、備考欄が表示されます。

⑦クリック/タップすると、血統図が表示されます。

⑧クリック/タップすると、ゲノミック育種価が表示されます。

⑨クリック/タップすると、交配予測に利用できる種雄牛のリストが表示されます。

個体評価詳細画面で「編集」ボタンをクリック/タップすると、各種設定や備考欄の編集ができます。
窓口団体用アカウントでは備考欄の編集以外の設定はできません。

①チェックすると、一時的に個体リストや個体評価一覧での表示されないようにできます。

②未経産/経産を設定できます。
(未設定の場合は、選定条件設定画面の初産分娩月齢により自動設定されます。)

③遺伝子型情報の設定できます。

④自家耳標の編集ができます。

⑤備考を入力できます。備考は個体評価一覧にも表示されます。

⑥除籍された個体などは削除することができます。
 削除する個体については、①で非表示をチェックした後に保存する必要があります。

個体評価詳細画面の「血統図」をクリック/タップすると表示されます。

①評価された個体です。

②血統図上の個体が評価されていれば、クリック/タップするとその個体の画面に移動します。

個体評価詳細画面の「ゲノミック育種価」をクリック/タップすると表示されます。

①評価された年月日です。

複合指数設定で設定された複合指数が表示されます。

③枝肉形質のゲノミック育種価が標準偏差単位(σ)でレーダーチャートで表示されます。

④レーダーチャートの各点をクリック/タップすると標準偏差単位(σ)の値が表示されます。

⑤クリック/タップするとゲノミック育種価と標準偏差単位(σ)による区分についての説明が表示されます。

⑥各形質のゲノミック育種価と標準偏差単位(σ)による区分が表示されます。

⑦脂肪酸組成形質および発育関連形質は評価申込を行った個体のみ表示されます。

個体評価詳細画面の交配予測をクリック/タップすると表示されます。

①クリック/タップすると、現在販売されている精液の種類で種雄牛を絞り込めます。

②クリック/タップした形質または複合指数のゲノミック育種価/指数が種雄牛一覧に表示されます。

種雄牛交配予測モードに切替ができます。

④種雄牛一覧の項目をクリック/タップすることで、その項目の昇順/降順での並び替えができます。

⑤種雄牛との遺伝的距離が表示されます。距離が近い(数値が小さい)種雄牛は近縁関係にあります。

クリップ済み交配リストに保存されている種雄牛には、クリップのアイコンが表示されます。

種雄牛一覧で希望する種雄牛をクリック/タップすると表示されます。

①選択した種雄牛の情報が表示されます。
複合指数設定で設定した種雄牛の複合指数も表示されます。

ゲノミック交配予測がPDFファイルでダウンロードできます。

③クリップボタンをクリック/タップすると、現在の交配予測がクリップ済み交配リストに保存されます。
もう一度クリック/タップすると、クリップ済み交配リストから消去されます。

④評価された本牛と選択した種雄牛のゲノミック育種価および本牛と種雄牛の産子の予測ゲノミック育種価が、標準偏差単位(σ)レーダーチャートで表示されます。
レーダーチャートの各点をクリック/タップすると、それぞれの標準偏差単位(σ)の値が表示されます。
凡例のチェックボックスをクリック/タップすると、本牛・種雄牛および予測産子のグラフの非表示/表示が切り替えられます。

⑤選択した種雄牛のゲノミック育種価とその正確度が表示されます。

⑥選択した種雄牛の後代検定成績が表示されます。

⑦選択した種雄牛の脂肪酸組成形質について、後代の成績が表示されます。

⑧本牛と選択した種雄牛の産子の予測複合指数値が表示されます。

⑨本牛と選択した種雄牛の産子の予測ゲノミック育種価が表示されます。

⑩本牛と選択した種雄牛の産子の各繁殖形態別の雌雄の予測生時体重が表示されます(発育関連形質を評価した個体のみ)。

個体設定で設定した条件に合致した種雄牛が上位に表示されます。

①個体評価詳細画面のスライドスイッチをONにすると、種雄牛交配予測モードになります。
 「生時体重」および「在胎期間」を最重視形質として選択している場合は、種雄牛交配予測モードにはなりません。

②上位に設定条件に合致した種雄牛が、クリック/タップされた項目の昇順/降順で表示されます。

③種雄牛交配予測モードでは遺伝的距離に基づく系統が利用されていますが、父方系統とは異なる場合があります。

個体設定で設定した条件に合致しない種雄牛は、灰色地で下位に表示されます。

クリップボタンをクリック/タップした交配予測のリストです。
窓口団体用アカウントではクリップ済み交配リストはありません。

①左上のメニューボタンをクリック/タップすると、メニューが表示されます。

②個体識別番号、自家耳標番号、名号などを検索できます。

③クリップした日付です。

④希望の個体をクリック/タップすると、交配予測が表示されます。

各個体の評価値などが一覧できます。

①「表示項目設定」で設定・保存した一覧の表示項目のリストが表示されます。

②個体識別番号、自家耳標番号、名号など一覧に表示されている項目を検索できます。

種雄牛交配予測モードに切替ができます。
 表示個体が1000頭以上だと種雄牛交配予測モードに切替えができませんので、非表示設定により1000頭以下に設定する必要があります。

④フィルター条件を設定し、条件を満たす個体のみ表示させることができます。

⑤エクセルファイルまたはCSVファイル(テキストファイル)で出力できます。

種雄牛交配予測モードにおける交配種雄牛数などの集計の一覧が表示されます。

⑦表示項目の順番、表示の有無、スクロールを固定する列などを設定でき、その設定に名前をつけて保存できます。

複合指数設定の設定画面に移ります。

⑨非表示設定個体の表示の有無を選択できます。
 種雄牛交配予測モードでは非表示個体は表示されません。

⑩全個体の非表示設定を一度に変更できます。

⑪個別に非表示設定を変更できます。
 個体数が多い場合は反映までタイムラグが生じます。
 非表示設定は即時反映されますので、「全個体表示」以外の設定ではリストから設定変更の度に表示個体数が変わります。

⑫表示項目設定で「列の固定」を設定した列より前の列は、横スクロールでも常時表示されます。

相対的遺伝的距離 散布図で表示される座標です。

個体情報の編集または個体設定で設定した未経産/経産が表示されます。

⑮個体を選択してクリック/タップすると、「個体評価詳細」が表示されます。

⑯表示する個体数を設定できます。

⑰表示されていない個体は次ページ以降で表示されます。

各個体について選定条件設定に合致する種雄牛を最大3頭表示します。

①種雄牛交配予測モードに切替ができます。
 表示個体が1000頭以上だと種雄牛交配予測モードに切替できませんので、非表示設定により1000頭以下に設定する必要があります。

選定条件設定に合致する種雄牛のうち、最重視形質のゲノミック育種価が最良の種雄牛を第1候補として表示します。

③第1候補の種雄牛との交配による、産子の最重視形質の予測ゲノミック育種価が表示されます。

④第1候補の種雄牛との遺伝的距離が表示されます。

⑤第1候補の種雄牛との交配による、産子の最重視形質の予測生時体重(雌雄)が表示されます。
 予測生時体重は発育関連形質を評価した個体のみ表示されます。

⑥選定条件設定に合致する種雄牛が3頭いない場合は、合致しない種雄牛が灰色地で表示されます。

⑦交配種雄牛数などの集計の一覧が交配予測モード種雄牛一覧として表示されます。

種雄牛交配予測モードにおける交配種雄牛数などの集計の一覧が表示されます。

①交配予測モードで採用する種雄牛を個別に設定できます。

②各種雄牛の略号および名号です。

③各種雄牛の最重視形質の予測ゲノミック育種価が表示されます。

④各種雄牛の父方系統です。遺伝的距離に基づく系統とは異なる場合があります。

⑤この種雄牛が第1~3候補の種雄牛として選定された個体の数が表示されます。

個体評価一覧に戻ります。

⑦交配予測モードで採用する種雄牛を全頭選択できます。

⑧エクセルファイルまたはCSVファイル(テキストファイル)で出力できます。

⑨選定条件、各個体で選定された第1~3候補の種雄牛が記載された交配種雄牛選定リスト、選定された各種雄牛の交配頭数が記載された交配選定頭数確認シートがPDFファイルとして出力されます。

複数の枝肉形質について、ゲノミック育種価標準偏差単位(σ)の値を任意の割合で混合した指数を設定できます。
個体評価詳細画面個体評価一覧(「表示項目設定」で表示にチェックがある場合)に指数が表示されます。

①重視する形質を選択します。

②それぞれの形質の重み付けを設定します

③必要な形質を追加できます。

④不要な形質を削除できます。

⑤あらかじめ、代表的な3種類の設定が保存されています。

  • 「バランス」:枝肉重量25%、BMS-No. 50%、ロース芯面積25%
  • 「肉質重視」:枝肉重量33.3%、BMS-No. 66.6%
  • 「枝重重視」:枝肉重量66.6%、BMS-No. 33.3%

⑥お好みの設定を2種類まで保存できます。

5種類のグラフがあります。

形質別のゲノミック育種価による個体数の度数分布です。

①表示したい枝肉形質を選択できます。

②生年による表示個体の絞込みが設定できます。

③生年による表示個体の色分けが設定できます。

④グラフをpng形式のファイルとして保存できます。

⑤各項目のバーにマウスオーバーすると、その項目の頭数が表示されます。

選択した2形質についての各個体のゲノミック育種価の分布です。
選択した種雄牛との産子の予測値も表示できます。

①縦軸で表示したい枝肉形質を選択できます。

②横軸で表示したい枝肉形質を選択できます。

③生年による表示個体の絞込みが設定できます。

④生年による表示個体の色分けが設定できます。

⑤グラフをpng形式のファイルとして保存できます。

⑥産子の予測を表示させたい種雄牛を選択できます(表示させない場合は「選択牛の解除」ボタンをクリックします)。

⑦選択した形質のゲノミック育種価について、各個体が (緑丸) で表示されます。
⑧選択種雄牛のゲノミック育種価について、(赤丸) で表示されます。
⑨産子の予測値は (青星型) で表示されます。
⑩各プロットにマウスオーバーすると、その個体の詳細が表示されます。

形質別の生年ごとの育種価平均値の推移です。
2形質まで同時に表示できます。

①表示したい枝肉形質を選択できます。

②2形質目を選択すると、右縦軸で表示されます。

③生年による表示個体の絞込みが設定できます。

④グラフが乱高下しないように、頭数が少ない生年は表示しない設定にできます。

⑤グラフをpng形式のファイルとして保存できます。

⑥各プロットにマウスオーバーすると、その生年の詳細が表示されます。

形質別の区分ごとの頭数割合です。

①生年による表示個体の絞込みが設定できます。

②グラフをpng形式のファイルとして保存できます。

③各形質にマウスオーバーするとその形質の区分別の頭数割合が表示されます。

区分は基準集団における順位を以下のように表示したものです。

H:上位1/10以上
A:上位1/4以上、上位1/10未満
B:平均以上、上位1/4未満
C:下位1/4以上、平均未満
D:下位1/4未満

各個体および種雄牛の相対的遺伝的距離の分布です。
選択した種雄牛との産子の予測位置も表示できます。

①各個体および種雄牛の相対的遺伝的距離の分布が表示されます。
牛群の各個体が (緑丸) 、供用種雄牛は (青丸) 、過去に供用した種雄牛や後代検定を実施した候補種雄牛は(灰色丸) で表示されます。

②産子の予測を表示させたい種雄牛をグラフ上の●(青丸)をクリック/タップまたは下の種雄牛リストから選択できます(表示させない場合は「選択牛の解除」ボタンをクリックします)。
選択された種雄牛は (赤丸) で表示されます。

③選択した種雄牛と交配させる雌牛の (緑丸) をグラフ上でクリック/タップすると、選んだ個体が (オレンジ丸) に変わり、選択した種雄牛との産子の予想位置が (ピンク星型) で表示されます。

④各プロットにマウスオーバーすると、その個体の詳細が表示されます。
 種雄牛との距離は実際の距離のため、2次元である散布図上の距離とは異なります

⑤生年による表示個体(雌牛)の絞込みが設定できます。

⑥グラフをpng形式のファイルとして保存できます。

各個体の設定ができる画面です。

①個体識別番号、自家耳標番号、名号など一覧に表示されている項目を検索できます。

②一時的に非表示に設定した個体の表示ができます。

③全個体の非表示設定を一度に変更できます。

④(項目下の矢印) クリック/タップされた項目の昇順/降順で表示されます。

⑤個別に非表示設定を変更できます(個体数が多い場合は反映までタイムラグが生じます)。
 設定は即時反映されますので、「非表示設定の個体情報も表示する」がOFFの場合は設定と同時に非表示になります。

⑥遺伝子型情報の設定できます。

⑦未経産/経産を設定できます。
(未設定の場合は、選定条件設定画面の初産分娩月齢により自動設定されます。)

⑧クリック/タップすると個体情報の編集ができます。

⑨表示する個体数を設定できます。

⑩表示されていない個体は次ページ以降で表示されます。

種雄牛交配予測モードにおける交配種雄牛の選定条件を設定する画面です。
個別の種雄牛については、交配予測モード種雄牛一覧で除外することができます。

個体評価一覧(種雄牛交配予測モード)における最重視形質を設定します。

②複合指数を最重視形質を設定すると、複合指数設定のボタンが表示されます。

③交配を許容できる最短の種雄牛との遺伝的距離を設定します。
 遺伝的距離の目安としては、いとこ間で約260、おじめい間で約240です。

④選択すると現在販売されている精液の種類で種雄牛を選定できます。

⑤選択すると遺伝的距離に基づく系統によって種雄牛を選定できます。

⑥選定された種雄牛との産子の予測される生時体重の範囲を設定する事ができます。
 発育関連形質を評価していない個体は平均値として扱います。

⑦遺伝子型を考慮した種雄牛の選定ができます。
 各個体の遺伝子型は個体設定画面または個体情報の編集画面で設定してください。

⑧未経産/経産を自動で判定する基準を設定できます。
 母牛の未経産/経産により生時体重の予測が異なります。

①画面左上のメニューボタンをクリック/タップするとメニューが表示されます

②「お知らせ」が新しいタブで表示されます。

③個体リストが表示されます。

④クリップ済み交配リストが表示されます。

⑤個体評価一覧が表示されます。

⑥グラフ選択画面が表示されます。▼をクリック/タップするとグラフメニューが表示されます。

⑦個体設定が表示されます。

⑧選定条件設定が表示されます。

⑨設定画面が表示されます。パスワードの変更およびU-Motion® との連携を行うことができます。

⑩ログアウトします。

⑪家畜改良事業団の関連情報Webサイトを表示します。

⑫家畜改良事業団の黒毛和種種雄牛Webサイト「種雄牛一覧PLUS+」を表示します。

⑬クリップ/タップするとメニューを閉じます。

U-Motion®はデザミス株式会社が提供する牛の行動モニタリングシステムです。連携することでU-motion®上でもゲノミック評価が照会可能になります。
・未評価の牛一覧がG-Eva®のメニューに追加され、ゲノミック評価が行われていない個体リストが表示されます。
・評価済み牛個体について、U-motion®の牛個体画面にゲノミック評価が表示されます。
・U-motion®の一覧表でゲノミック評価情報を照会できます。
・U-motion®のユーザーが自由に設定できるリストの表示項目としてゲノミック評価項目を利用できます。

G-Eva®はスマートフォン、タブレットでも使用できます。
その場合は、ショートカットアイコンを作成しておくと便利です。

G-Eva®を快適にご利用いただくために、以下の環境でのご利用を推奨いたします。
また、JavaScript が使用できる状態でご利用ください。

パソコン

Windows
 OS:Windows 10 (日本語版) 以上
 ブラウザ: ※1
 ・Google Chrome (最新版)
 ・Firefox (最新版)
 ・Microsoft Edge (最新版)
Mac(Macintosh)
 OS:OS X(日本語版) 以上
 ブラウザ:
 ・Safari (最新版)
 ・Google Chrome (最新版)

スマートフォン・タブレット

Android
 OS:Android 6.0 以上
 ブラウザ:Google Chrome (最新版)
iPhone・iPad
 OS:iOS 13.0(iPadOS13) 以上 ※2
 ブラウザ:Safari (最新版) ※3

補足説明
※1 Internet Explorer は以下の機能が利用できないため非推奨となります。
・個体評価一覧 – 列固定機能
・グラフ表示 – グラフ画像ダウンロード機能

※2 iOS12以下は以下の機能が利用できないため非推奨となります。その他の機能は iOS10以上であれば利用可能です。
・個体評価一覧 – Excel、CSVダウンロード
・交配予測モード種雄牛一覧 – Excel、CSVダウンロード
・グラフ表示 – グラフ画像ダウンロード機能

※3 iOSではSafari以外のブラウザの場合、以下の機能が利用できないため非推奨となります。
・個体評価一覧 – Excel、CSVダウンロード
・交配予測モード種雄牛一覧 – Excel、CSVダウンロード
・グラフ表示 – グラフ画像ダウンロード機能

ご不明点がございましたら、下記までお問い合わせください。

 
お問い合わせ先 

〒371-0121  群馬県前橋市金丸町316
一般社団法人 家畜改良事業団
家畜改良技術研究所  遺伝検査部
TEL:027-269-2441